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カテゴリ: News

Pat Methenyの2019/1の来日公演(ブルーノート東京、ブルーノート名古屋)が決定したようです! 公演期間は約2週間と長期間となるようです。

今回の公演には、2003年頃からずっと一緒に活動してきたAntonio Sanchez (ds)がなんと不参加。新たな2つのスタイルでのステージとなるとのことです。

来日公演の前半は、Linda May Han Oh (b)、Gwilym Simcock (p, key)とのトリオ&デュオです。Pat Methenyが2016年からずっと活動を続けてきたカルテットから、Antonio Sanchezが抜けた形となります。
上記カルテットでの公演は、Pat Methenyのこれまでの楽曲を演奏するのが基本的なスタイルでしたが、レパートリーは約80曲とも言われており、その延長での演奏になるとしても様々な展開が考えられます。
前回2016年の日本公演はカルテットを立ち上げたばかりの時期でしたが、今回はそれから2年間ツアーを共にしてきた後の演奏。熟成された演奏が楽しめるのではないでしょうか。とても楽しみです!

<Pat Metheny w/ Antonio Sanchez, Linda May Han Oh, Gwilym Simcock>



来日公演の後半は、James Francies (p, key, synth b)、Nate Smith (ds)によるトリオです。
James Francies は、2017年の夏頃から時々Pat Methenyと共演をしていましたが、今回この新しいユニットへの参加となるようです。ベーシストがいないため、シンセベースのクレジットもありますね。そしてまさかのNate Smith! Antonio Sanchezとはまったく違うスタイルというのもありますが、そもそもPat Methenyとの組み合わせは… 想像がつきませんねー。いったいどんなことが起きるんでしょうか?! こちらもとても楽しみです!

<James Francies "Sway">


<Nate Smith - POCKET CHANGE>


今後も情報などが入りましたら、こちらにまとめてみようと思いますが、TwitterやFacebookでの更新が早いと思いますので、よろしければ、TwitterやFacebookもチェックしてみてください。


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PAT METHENY "A NIGHT OF DUOS & TRIOS”
with LINDA MAY HAN OH & GWILYM SIMCOCK

2019/1/11(金)、1/12(土)、1/13(日)、1/14(月)

1/11(金)
 [1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
1/12(土)、1/13(日)、1/14(月)
 [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm

ご予約・詳細はこちら


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PAT METHENY "SIDE EYE"
with JAMES FRANCIES & NATE SMITH

■2019/1/16(水)、1/17(木)、1/18(金)、1/19(土)、1/20(日)


1/16(水)、1/17(木)、1/18(金)
 [1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
1/19(土)、1/20(日)
 [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm


ご予約・詳細はこちら

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Pat Methenyが、NEA(全米芸術基金)の2018年ジャズマスター賞を受賞しました。
この賞は、米国を代表する偉大なジャズミュージシャンだけに贈られる、米国ジャズ界で最も権威のある賞です。

★受賞スピーチ
Patの受賞スピーチは、こちらで観ることができます。(51:48あたりから)


スピーチ内容(テキスト)は、Pat Methenyのオフィシャルウェブサイトで読むことができます。

Pat Metheny - NEA Jazz Master Acceptance Speech

素晴らしいスピーチですね。私は、このテキストをスピーチ動画を見るより先に読んだのですが、あまりにもきれいな文章なので要約したものかと思っていました。でもその後スピーチを聴いたらそのままの内容だったので驚きました。おそらくプロンプターで原稿を読んでいた感じなのだとは思いますが(動画を見てもそうは見えないのですが…)、Pat Methenyはスピーチもうまいですねぇ。


★トリビュート・コンサート
また授賞式ではこのスピーチの前に、5名の若手ギタリストによる、パット・メセニー・トリビュート・コンサートがあったようです。
Christian McBride,とAntonio Sanchezをリズム隊に、Nir Felder, Camila Meza, Pasquale Grasso, Gilad Hekselman, Dan Wilsonの5名のギタリストが演奏をしています。
動画はこちらです(38:30あたりから)





とてもイイ雰囲気ですね〜。
演奏曲は、What Do You Want?, Bright Size Life, James, Minuanoの4曲だったようです。


★その他
授賞式の様子は次のレポートなどもご覧ください。

2018 NEA Jazz Masters Event Photos
https://www.arts.gov/2018-nea-jazz-masters-event-photos
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「パット・メセニーを聴け! 」という本が3/7に発売になるようです。
内容、凄そうです。楽しみですね!

パット・メセニーを聴け!
堀埜浩二
ブリコルール・パブリッシング
2018-03-07


<oza。さん、情報ありがとうございました!>
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遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

昨年末の中川ヨウさんのTwitter
によると、Pat Methenyの新作はオーケストラ作品となるようです。

前回のpatweekの記事で(http://patweek.com/archives/74106325.html)、「<2016/12に行われたカルテットでのレコーディング>と、<2017/12に行われたオーケストラのレコーディング>は、2つの作品になるのか? あるいは1つの作品となるのか?」と書きましたが、これらはどうやら1つの作品として発表されるようです。どんな作品になるんでしょう?? 楽しみです〜!!

2016/12のカルテットでのレコーディングの内容については、次のインタビューに少しコメントがあります。
ロン・カーターから、マイルスの過去のレコーディングにまつわるユニークな逸話を聴いて、パットも今回のレコーディングで同じようなアプローチをとってみた、ということのようです。

それは、新カルテットのツアーで、パットの古い曲を60曲くらい繰り返し演奏して(バンドとしてのまとまりを作っておいて)、一方でレコーディングの際には、新曲を14曲書き下ろしてライブでは全く演奏したことのない状態のまま(緊張感を持ったまま)、収録を行ったということのようです。なかなか面白い取り組みですね。
(次のインタビューの5:00あたりからそのようなコメントがあります)



カルテットの演奏は、そのような形となるとおそらく緊張感のある状態になっているのだと思いますが、その内容とオーケストラの融合(?)はどんな感じになっているんでしょうか。なかなか興味深いです。またこのオーケストラのレコーディングも、カルテットのレコーディングから1年くらい後になってからのものということで、この1年間寝かせた感じもどういう理由からそうなったのか、なんとも気になります。いやいや、どんな作品になるのでしょうか。

前述の中川ヨウさんのTwitterによると、新作のリリースは2018年の夏頃になるとのことです。

また、最近のオフィシャルサイトなどからのライブ・スケジュール情報によると、2018/6〜7は、カルテットでのヨーロッパ・ツアーが予定されているようです。

http://www.patmetheny.com/schedule/

このヨーロッパ・ツアーは、新作のリリースの時期に近いのですが、そうなるとライブはレコ発ライブ的なものになるんでしょうか。それとも、発売直前のライブということになるのでしょうか。
それから、7月頃までヨーロッパ・ツアーということは、その後はどうなるんでしょう? アジア・ツアーなんかの可能性もあるんですかね。そうなるとその頃はさすがに新譜もリリースされていることになる? となると日本でのライブこそはレコ発的なライブになる? いろいろと想像してしまいますね!

そういうわけで、この2018年は、とても楽しみな一年となりそうです!
皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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Twitter上の情報によると、Pat Methenyは11月末〜12月初にかけて、オーケストラのレコーディングを行っていたようです。


 今のところ、このオーケストラに関する情報はネット上には他には出ていないようです。

昨年末から最近までのレコーディングの情報をまとめると、次の2つの動きがあります。

・2016年12月 新カルテットのレコーディング
 (2016/12/15の記事は http://patweek.com/archives/68016759.html
・2017年11月〜12月 オーケストラのレコーディング
 (今回の記事)


この2つから考えると… ニューアルバムとしては、「新カルテットにオーケストラを重ねたアルバムが出る」のか? あるいは「別々のアルバムが出る」のか…??

2016/12のレコーディングから動きが無いまま、かなり時間が経っているので、なんとなく前者のような気がしますが…(これはあくまでも私の推測です) どうなんでしょうね? いずれにしましても、そろそろ答えが出るのではないでしょうか。新作が楽しみです!

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